浮き階段のアプローチ

こんにちは！

株式会社菱庄　ブログ担当平本です。

今回は、高低差のある敷地の外構をご紹介させていただきます。

高低差のある外構では、階段のデザインを工夫することで、敷地の特徴をより活かすことができます。

シンプルな手すりに、どの角度からも見栄えのいい浮き階段。

あえて壁を造らないことで、広々とした開放的な空間に仕上がりました。

照明を効果的に使い、高低差のある立体空間をより魅力的に。

防犯面や歩行の安全性を高める上でも照明は効果的です。

外構をお考えの方は、是非一度ご相談してみませんか？

お気軽にお問い合わせください。

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