カーポートの雨樋の排水処理ちゃんとしてますか?
2025/07/07
【見落とし注意】カーポートの“雨樋の排水”どうしていますか?
エクステリア工事でカーポートを設置する際に、意外と見過ごされがちなポイントがあります。
それが――**カーポートの「雨樋の排水処理」**です。
「そんなに大事なことなの?」と思われる方も多いかもしれませんが、実はこの部分、
2~3ヶ月もすればはっきりと“差”が出てきます。
◆ 設置直後は気にならなくても…
カーポートの柱に取り付けられている縦樋(たてどい)。
そこから流れてくる雨水が、何の処理もされないまま土間コンクリートに直接落ちている現場、よく見かけます。
設置直後はまだ気にならないかもしれません。
でも、2ヶ月も経つと違いが明確に現れてきます。
- 雨水が流れる部分に黒ずみや水垢が筋状に残る
- 雨のたびに泥やホコリが蓄積して斑模様に汚れる
- 放置すると、コンクリートの表面が洗い流されて、砂利が見え始める
せっかくの新築外構も、これでは台無しです。
◆ なぜ排水処理の提案が少ないのか?
正直に言えば、施工コストを抑えたり、手間を省く業者が多いのが実情です。
「とりあえず置くだけ」「水は自然に流れるから大丈夫」というスタンスで、肝心な“排水先の設計”をしないまま引き渡してしまうケースも…。
でも私たちは、あえて言います。
「雨樋の排水処理」は、絶対に後回しにしてはいけない工程だと。
◆ 私たちの標準施工:排水計画は“セット”でご提案
当社では、カーポート設置時に雨樋の排水処理を“標準施工”として必ずご提案しています。
なぜなら、「あとで不満が出ることがわかっているから」です。
敷地条件に応じて、以下のような排水処理を行います。
- 雨水桝への接続:排水枡または浸透桝へ直接流し込み、確実に処理
- 透水性マス+砂利スペースの設置:自然浸透させつつ景観にも配慮
- 側溝への誘導:配管を使ってスムーズに処理
見た目にはあまり目立ちませんが、雨の日の快適さ、美観の維持、長期的な耐久性に大きな差が出ます。
◆ まとめ:排水まで考えてこそ、プロのエクステリア工事
カーポート本体がいくら立派でも、排水処理を怠ると、いずれ不満が残る外構になります。
「たった1本の樋から出る雨水」が、数年後の満足度を大きく左右することを、私たちはこれまでの現場で何度も見てきました。
だからこそ、設置の時点で“排水まで含めた計画”をすることが重要なのです。
これからカーポート設置をご検討される方は、ぜひ「雨の日のその先」まで見据えて、安心できる施工をご選びください。
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株式会社菱庄
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